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アントロポゾフィー ラウム
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〈みずいろ〉 親の勉強会

 

◎シュタイナー教育は、R・シュタイナーによって提唱された人智学という思想に基づいており、教育のみならず、医療、農業、経済など、社会のさまざまな分野において実践されています。

その思想の全般を理解することは簡単なことではありません、が、まずは入り口に立って門をたたかなければ何も始まりません。今、私たちは「子どもを育てる」という役割を通して、その機会に恵まれたことに感謝したいと思います。

 

◎「…シュタイナー教育ってどんなものだろう?」とお考えの方には、この講座を“シュタイナー教育”を知るためのインフォメーションというふうに捉えてください。時には難解な言葉に遭遇することもあるかもしれませんが、学びを進めるための目標にしてください。答えや結果をすぐに求めないということも、シュタイナー教育の特徴のひとつです。

 

◎この講座では、さまざまな問題を抱える現代社会における子育ての難しさをふまえながら、なるべく家庭や日常での実践に即した内容にしていきたいと思います。

◎子育ての時期には子どもにばかり目が行ってしまいがちですが、まずは親や大人が心身のバランスを保つことが大切です。この勉強会では、初まりの時間に簡単なアートワークを行なうことによって、自己調整につなげたいと思います。ただし時間の関係上、本来のアートセラピーとは異なり、講座の補助的な意味合いで行ないます。

◎ディスカッションの時間には参加者からのお話を聞かせていただきます。悩み、疑問、発見、喜び、希望など、何でも結構です。講師もふくめ皆で考え、お互いを理解し、思いやり合いながら個人も会も一緒に成長していけるような場になってほしいと願っています。   -講師より

 

 
 

■毎月第2金曜日 

10:00~11:00 アートワーク

11:00~12:00 講座

12:00~13:00 昼食+ディスカッション

 

 

 参加費

福岡シュタイナー教室・みずいろ会員: 200円

福岡シュタイナー教室・会員:      500円   

待機者クラス:              500円

外部参加:                1000円      *ワーク材料費別

 日 時

毎月 第2金曜日 10:00~13:00    

 問 合

担当 T・F(092)334-3602

 

 


20007年度予定 (A:アートワーク T:テーマ)

■年間テーマ「シュタイナー教育の観点からの人間理解」


05月23日(水)    
A:フォルメン(1)         
T:この1年間のテーマについて

これから1年間に行なう予定内容を概観します。今後についての意見や希望も伺いながら。

06月08日(金)
A:パステル(1)
T:誕生~7才までの子どもの成長
人智学の基礎である“3層構造”の見方、子どもの成長に必要なリズム(=眠り~夢見~目覚め)、祝祭の意味などについて考え、そこからしつけの問題も見ていきましょう。

07月13日(金)
A:フォルメン(2)
T:シュタイナー学校(1~12年生)のカリキュラム

シュタイナー学校には、「12年一貫教育」「テストをしない」「通知表を出さない」「エポック授業」など、他にも一般の学校とは大きく異なる特徴があります。そのカリキュラムは、子どもの成長と発達に対するホリスティックな理解に基づいて立てられています。

夏休み


09月14日(金)
A:フォルメン(3)
T:7年周期の成長~肉体・エーテル体・アストラル体・自我

人智学は人間の成長を“7年周期”で観ていきますが、その際、この“4層構造”の理解が必要になってきます。その基本的な部分にふれておきましょう。次回扱う“シュタイナー学校のカリキュラム”へも繋がっていきます。

10月12日(金)
A:ぬらし絵
T:芸術的な力
色は魂を育てます。特に幼児の間は色彩体験が大切です。今回は、親も子どもたちと同じように“ぬらし絵”を描いてみましょう。子どもたちの体験を実感してみてください。

11月09日(金)
A:お手玉
T:創造的な遊びと想像力
子どもの遊びにもいろいろありますが、子どもの感性を育てる遊びとはどんなものでしょうか?どのような基準でおもちゃを選べばいいのでしょうか?テレビはほんとうに見ないほうがいいの?また、おとぎ話(メルヘン)は子どもの魂にどのように働きかけるのでしょうか?…etc。

12月14日(金)
A:音を聴く
T:子どもと音楽
シュタイナー教育では、幼児期の魂には5音階(=ペンタトニック)がふさわしいとされています。実際にその音を聴いたり、歌をうたったりしながら子どもの世界を感じてみましょう。また、小学生からは7音階(=ダイヤトニック)の世界に入り、記憶の力も解放されるので楽器の習得にも適するようになります。それぞれのちがいなども比べてみましょう。聴くことの大切さについても考えます。

 


2008年
01月11日(金)
A:感覚ワーク(1)
T:7才までの感覚について

シュタイナーの“12感覚論”から

02月08日(金)
A:感覚ワーク(2)
T:14才までの感覚について

シュタイナーの“12感覚論”から

03月14日(金)
A:感覚ワーク(3)
T:21才までの感覚について

シュタイナーの“12感覚論”から